まじないとは

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ご依頼者様の希望により呪術施行の形式(基本は護摩祈祷)は様々です。
呪術を行う日程に関しては、呪術の形式や効果を得る為に暦に照らして提案させていただきます。

[呪術について]
●呪術というと、相手を呪殺したり丑の刻参りといったことが浮かぶかと思います。
しかしそれだけが呪術ではなく、自分の幸せを願ったり、誰かの幸せを願う、物事がうまく行くように願うということもまた、「呪術」です。
●当サイトはご依頼者様の相談にのったり、難しくて出来ないという方のために代行を行います。
●呪術いというととにかく怖いもの、と思われがちですが、ゲン担ぎであったり、占いの ラッキーカラーやツキを呼ぶアイテムなども、大きなくくりでは「呪術」呪い(まじない)の一種です。
このように、呪いとは現代においてもごく身近にあるものといえます。
●数日、1週間程度しか経過していないのに「効果がない、効かない」といわれる方が おられますが、すぐ効き目がでる都合の良いものではありません。少なくとも3か月くらいは様子を見たほうがよいでしょう。これはあなたご自身が行うおまじないなどでも同じです。
●また、呪いをかけると100%必ず効果がでるということもなかなかありません。腕の良い呪術師でも大体80%~90%前後であるといわれています。呪術はなんでもかなえてくれる魔法ではないので過信しすぎるのも考えものです。

もちろん呪術は何度もかけないとダメということはありません。一度でも十分です。

◆◆◆注意◆◆◆
●呪いを行ったことは誰にも口外してはいけません。呪いを行っているところを目撃されるのもよくありません。誰かに話した時点で呪いの効果はなくなるばかりか、実行した本人に返ります。
簡単なおまじないを実行される際はこの点にご注意ください。
また誰かを呪うといった行為をした場合、本人に話すことは脅迫罪となり犯罪となります。違法行為はやめましょう。
●当方では相手を殺害するといった生死に関わる依頼はお受けしておりません。